親身な現地サポートが安心

福岡市博多区の留学エージェント「オーバーシーズ情報センター」は、グローバルに海外で活躍ができる日本人の育成を目指して、日本と世界の各都市を結び渡航者をサポートしています。
留学生・ワーキングホリデー生たちが、留学先現地に’’親戚がいる’’と思って渡航できる、というのが強みというオーバーシーズ情報センター。
実際に留学やワーキングホリデーを実行に移すとなると、大手の留学エージェントを選んでおけばとりあえず安心だろう、という風に考えて留学手配を進めていく方も多いと思いますが、結局留学やワーキングホリデーに最も大切なことは「現場でのサポート力」となります。
渡航先にはみなさんの暮らしを親身になってサポートしてくれるスタッフたちが居るという大きな安心感が売りのオーバーシーズ情報センター。現地にいるサポーターたちのなかには実際にオーバーシーズ情報センターを利用したという先輩もいて、長いあいだ福岡にいるスタッフと現地のスタッフは家族ぐるみのお付き合いをされています。
会社と会社のつながりではなく個人と個人の、これまでの信頼関係がベースにあってのサポート。そのため「本当に親身な」サポートが出来ると確信されています。現地に親戚がいると思って出発できるなんて、かなり大きな安心感になりますね。

得意とする留学業務は語学研修

15年を超える手配実績があるオーバーシーズ情報センターは、留学やワーキングホリデーに必要なほとんどの手配が可能。
特に得意とするのが
* 中学生・高校生向け留学
* 半年から1年間のしっかり英語力を伸ばす語学留学
* TOEICスコアUPを目指し就活に生かせる語学留学
* フィリピン・セブ島での企業や学校法人向けの語学研修
現地での生活力に自信がなくても最初さえ上手くスタートできればなんとか1年間やっていけるワーキングホリデーとは異なり、中高生の留学は保護者代わりの存在が必要になりますし、日々のしっかりとしたサポートがなければなかなか上手くいくものではありません。これは大手の留学エージェントであってもなかなか目が届きにくいところ。その点、オーバーシーズ情報センターはそうした現地での手厚いサポートに特化している留学エージェントなのです。
また近年人気が高まっているフィリピンのセブ島留学では、大学単位の語学研修やインターン研修、ボランティア体験などの手配実績もあります。
企業や大学のニーズに応えた語学研修を提供しており、ほかにも現地に進出している日系企業との連携による様々なプログラムに対応可能。
セブ島での留学経験は、就活や仕事に生かすことのできる語学力の大幅アップだけでなく、海外勤務の経験をするインターンや災害被災地や貧困層へのボランティア活動なども行えるため人間的な成長にもつながります。企業、大学関係者の視察の手配から社員や学生様の受け入れまで、多様な対応が可能です。

グループで参加「語学研修」

プログラムのなかには、語学留学、ワーキングホリデーなどのメジャーなものの他に、「海外インターンシップ・ボランティア」「語学研修」というプランも扱っています。
語学研修というのは、留学業界では’’語研’’という名称で呼ばれていて、短期の語学留学を表します。
夏休み・春休みなどの長期休暇中に、引率者が付いたグループで2~4週間ほどの海外生活を経験するプランなんかも語学研修のひとつです。ひとりで参加するもの、何人かのグループで行くものと大きく2つに分けられます。グループの場合は、留学というよりも旅行のような要素が大きくアクティビティーが充実しているという特長があり、はじめての海外旅行という生徒でも安心して参加可能。英語力が大きくアップするかという点では難しいですが、リアルな海外生活を通じて英語という言語にふれ世界が広がったという感想も多いです。語学研修を経験したことをきっかけとして、本格的な高校留学を目指すという生徒も多くいます。
この語学研修は小・中・高校生の長期休暇中向けのものから、教育機関や現地企業などを訪問する大学生向けプランもあり、現地の大学との単位互換・海外インターンやボランティアという各大学の要望に応じたプランを組み込んだ語学研修です。
また、グローバルな活躍を目指す「企業向け」の英語研修にも対応。内定者に向けた海外での研修先の手配も可能。学生や一般の方のみならず、企業にもしっかりと対応可能な留学エージェントなのです。

頼れる現地のサポーターが海外生活をサポート

留学・ワーキングホリデーで渡航できるすべての都市にではないのですが、いくつかの渡航先には信頼のおけるサポーターたちがいます。
オーバーシーズ情報センターを利用してカナダに渡航後、10年以上現地で暮らしているという尾沢さんは、トロント在住の心強いサポーターのなかの1人。英語はまったくわからない状態から渡航され、カナダ大使館主催の料理コンテストで優勝されたのち、トロントのEDOレストランにて総料理長という立場でマネジメントを含めた勤務をされているスゴイお方。
こちらもオーバーシーズ情報センターを利用してニュージーランドに渡航され、現地に家族を持ち暮らしている倉田さん。
スノーボードを楽しみたいという気持ちをきっかけに、3週間の語学留学で訪れたニュージーランドのクイーンズタウン。その美しさに魅了され、再度学生ビザ渡航を決意。その後は現地の日本人ツアー会社にて勤務。さらにニュージーランド人のご主人と結婚し二児の母に。彼女の見本の様な海外生活に憧れる女性も少なくないでしょう。
留学生のお世話に関しては天下一品と言われる伊藤さんはオーストラリアの現地サポーター。地方英語学校のマーケティングマネージャーをされていたという伊藤さん、オーストラリアでの暮らしは約20年という大ベテラン。現地でなにかあっても安心して相談できますね。
大学生の時に1年間休学をしてサンディエゴで語学留学したことをきっかけに、アメリカ暮らしを続けている佐藤さん。
大学卒業後もサンディエゴの教育系の会社に就職し、長いあいだ国際教育に携わりサンディエゴの日本人留学生をサポートしています。こまかな現地ネタから問題解決まで安心して任せられるベテランコーディネーター。
このようにオーバーシーズ情報センターの現地サポーターたちは、かなり頼れる方々が勢揃い。何かのトラブルがあった場合でも、フットワークよく助けてくれます。

現地での安心感重視の方向けのエージェント。まずは資料請求から

オーバーシーズ情報センターは、特に福岡に住んでいて留学やワーキングホリデーを考えているという方で、いろいろな留学サポートのなかでも現地サポート内容に重きを置いている、という方にもってこいの留学エージェントですよね。「渡航先現地での安心できるサポートを受けたい」方は迷わずここでしょう。
まずは資料請求を申し込みデータ収集からスタート。その後カウンセリングで直接相談してみましょう。年に2回行われている留学セミナーに参加してみるもよし。なんとなく留学やワーキングホリデーに興味を持ち始めた、という方から、出発意志の固まっている方まで、セミナーに参加してみればかなり海外での暮らしのイメージが明確になるでしょう。

所在地

福岡市博多区博多駅東1-12-17 オフィスニューガイア博多駅前3F

取扱い国

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、フィリピン