貴重な栃木県のフィリピン専門留学エージェント

「失敗しない学校選び より楽しめる留学」をモットーに活動されている栃木の留学エージェント「GC(Global Communications)」。
数少ない貴重な栃木県内の留学エージェントのひとつであるGlobal Communicationsは、フィリピン留学専門のエージェントです。

以前でいうと、フィリピンに訪れる日本からの留学生は全体の5~10パーセント程度しかおらずあまり認知度もありませんでした。しかしここ数年で日本のメディアにもフィリピン留学が取り上げられるようになり、留学先としてフィリピン・セブ島を選ぶ留学生もどんどん増加してきました。

低コストでも安心サポート

Global Communicationsは手数料完全無料の留学エージェントです。
個別カウンセリングもいつでも無料!
現地長期滞在経験者だからこそわかる豊富な情報を代表の中里さんが自ら案内してくれて、フリーランスエージェントだからこそできる低コスト高クオリティの留学を実現してくれています。留学の完全サポート、留学における注意事項等のサポート、中里さん自作のセブ観光マップという特典もあります。
現地に長期滞在していただけでなく、現地語学学校での勤務経験がありたくさんの現地知り合いを持つ中里さんが作ったという観光マップは大活躍の予感ですね。短い期間の留学だったとしても、それさえあれば行き先にも困らず無駄なく現地を堪能できます。

やっぱりコスパが魅力のフィリピン留学

代表の中里さんは、アメリカ留学・オーストラリア留学・フィリピン留学を経験されたそうで、短期間でも一番効果的に英語が勉強できる国はフィリピンだと思ったそう。
その理由は圧倒的なコストパフォーマンス。
語学力大幅アップの手段として最適なのが「マンツーマン指導」であるわけですが、生徒ひとりに対して講師がひとり、なんてとんだ贅沢な指導法であるため費用が大きくかさむのが一般的です。対してフィリピン留学なら物価・人件費が格安のため、そんなマンツーマン指導も低価格で実現できてしまいます。

フィリピン留学は寮費・食費が支払う授業料に含まれている学校が多いので、留学費用と現地でのお小遣いなどを含めても、アメリカ留学などの1/2~1/3程度でおさえられる事ができるのです。
留学期間は最低1週間からと超短期留学も可能になっているので本当に気軽に出発できるというのも大きなポイントですね。

さすが英語が公用語のフィリピン

あまり知られていませんが、フィリピンは世界中で3番目に英語を話す人間の人口が多い国と言われています。フィリピン人の英語力は想像以上に高く、フィリピンでは英語を公用語と定めている事から、テレビ番組も英語を使用し放送されていたりします。
フィリピン全土には大多数の欧米系コールセンターがあり、フィリピン人の英語力の高さは世界からも認められるレベル。
よく聞く「フィリピン訛りの英語が身についてしまうのでは?」といった心配ははっきり言って不要。きちんと訓練されたフィリピンの講師陣の英語レベルは確かなものです。

選べるエリアと語学学校

一番人気はやっぱりセブ島

南国リゾートとして有名なセブ島ですが、語学留学先としても大変人気のある島。
10年以上前から韓国を中心にいろいろなエリアからたくさんの留学生が集まってきており、最近では日本からの留学生訪問数も以前の数倍に増えてきています。日本でも徐々に知名度が上がってきました。

セブシティを中心にたくさんの語学学校があり、なんと毎週数百人の留学生が訪れています。
一年を通して温かい温暖な気候。セブ島は天災も少なく、地震・落雷・大きな洪水・津波などはほとんど無く安心して生活ができる環境です。
また、毎年1月の第3日曜日には、セブ島最大のお祭り「シヌログ」が開催されます。
フィリピン国内からだけではなく、国外からもたくさんの観光客が訪れるビッグイベントなのです。一見の価値ありなので、お祭り好きな方でなくてもこの時期を狙って留学してみるのもアリですね。

セブ島で通える学校は、目の前にとてもきれいな海が広がる「Bayside English」、
敷地内にカフェやジムが入っていたりセブ最高峰の施設で快適な留学ができる「Brilliant Cebu」、
大学の講義に参加できるプログラムがある有名な医科大学付属の語学学校「CDU」、
飲食店などが多いメインストリートに面しており最寄りのショッピングモールまで徒歩10分という立地のよさが売りのセミスパルタ学校「CIA」、
ホテルの一部を学校として使用している為かなり快適に過ごせる学校「FEA」、
学校内にプールや映画館を備えておりメインストリートに近くどこへ行くにも便利な「MDL」の中から皆さんの希望に合った語学学校を選べます。

フィリピン南部の都市ダバオ

マニラ、セブに次ぐ第三位の経済都市「ダバオ」。人口は多めながらも自然が豊かで空気がきれいなエリアです。大きなショッピングモールがたくさんあり生活する上でもかなり便利な都市。また、治安も良いので安心して生活することができます。
セブ島と同様に、ダイビングやアイランドホッピングなども楽しむことができ、本当の南国といった雰囲気。
老後をダバオで生活するという日本人も多く、フィリピンの中で一番安全で快適に過ごせる街なのです。ですので、小さなお子様との親子留学をする際にも環境・治安を含め安心して滞在できます。

ダバオで通える語学学校は「E&G」。目の前には美しい海が広がり、海を渡るだけでリゾートを満喫できる語学学校です。学校の近くにはダバオ市最大のSMモールというショッピングモールもあり、とても便利な場所に位置しています。

避暑地バギオ

観光地としても有名な「バギオ」は、世界遺産にも認定されている’’コルディリェーラの棚田群’’がある都市です。
フィリピンの中でも避暑地として人気があり、年間を通して気温26度を超えることはないそう。
マニラからバギオまでの移動方法は飛行機もあるそうなのですが不定期だそうで、基本はバス移動となります。時間は4時間と少しかかりますが、窓から眺める美しい景色と一緒の移動ならきっと苦にはならないでしょう。

バギオはスパルタ英語学校の発祥の地でもあります。しっかりと勉強したい方にオススメな語学学校は「Pines」。
ホテルを使用した学校ということもあり施設がとてもキレイです。
快適な環境なので勉強にも思う存分専念できます。
また1階にはスーパー、2階には有料のジムも併設されているのでとても便利。大きなバスケットコートもあったり、ボクシングを習う事もできます。勉強のストレス発散や運動不足解消にもってこいですね。

無料の個別カウンセリングでなんでも相談しよう

’’フィリピン’’と聞くと治安面などで不安に感じる方も多いと思いますが、それはフィリピンだけでなく他の国、例えばアメリカ等に留学に行くのと同じことなのです。そのような治安に関することもすべて個別カウンセリングで案内してもらえますので安心してください。

また代表の中里さんのブログでは、セブ島の日本食を始めとする様々なレストランやクラブの情報、フィリピン人のおもしろい特性などといった現地生活のリアルな情報が満載なので、出発前の情報収集に最適です。ぜひチェックしてみてください。

所在地

栃木県那須塩原市西三島3-183

取扱い国

フィリピン