香港ワーホリのビザの取得条件
決めたはいいものの、大事なことを忘れておりました。
そもそも香港ワーホリのビザが私は取得できるのかを調べました。条件としては下記の通り、
- 相手国・地域に居住する相手国・地域の国民・住民であること。
- 一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること。
- 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(オーストラリア,カナダ及び韓国との間では18歳以上25歳以下ですが,各々の政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能です。)。
- 子又は被扶養者を同伴しないこと。
- 有効な旅券と帰りの切符(又は切符を購入するための資金)を所持すること。
- 滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること。
- 健康であること。
- 以前にワーキング・ホリデー査証を発給されたことがないこと。
では、一つづつ条件を見て行きましょう。
- 相手国・地域に居住する相手国・地域の国民・住民であること。
日本と香港はワーキングホリデーの協定国なので、相手国・地域の国民に私は該当します。
- 一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること。
これはもう完全にさじ加減だと思いますが、「休暇を過ごす意図を有する」こと持ってます持ってます。もちろん休暇も楽しまなければやりたいことは全てできません。
- 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
年齢ですが、これは問題なし。
- 子又は被扶養者を同伴しないこと。
子供と奥さんはまだいないのでこれも問題ないです。
- 有効な旅券と帰りの切符(又は切符を購入するための資金)を所持すること。
有効な旅券と帰りの切符、、チケット往復で一年後のものを買わないといけないのか!?と思ったのですが、お金があればいいみたい?
- 滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること。
資金は当然必要ですが、香港ワーホリの費用ってだいたいどのくらいなんだろう、、香港は最低賃金が低いと聞いたことがあるからバイトには頼れないし、どちらかというとインターンでいいからホワートカラーの職場で働いてみたいという欲求があるので、充分なお金は用意しておきたいところ。
- 健康であること。
健康であること、、健康なのですが、何か証明するものは必要なんだろうか。
はい健康ですと行って伝わるものでもないだろうし、、いや実際はそうなのかな。大きな病院で入院していないとか、持病がないとかそういうことかな。
- 以前にワーキング・ホリデー査証を発給されたことがないこと。
今回香港へは初めてのワーキングホリデーなので問題なし。
条件については問題なさそうです。
さて、次は早速ビザの申請をしていこうと思います。
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