さて、早速ですが、香港ワーホリビザの取得を自力でやろうと思ったのですが、、断念してしまいました。(笑)
 
というのも、なんとか英語でワーホリの申請書を記入できたので(何を書いていいかわからない部分や、申請書に不備があるかどうか不安ではありましたが)中国の大使館に手続きをしに行ったのですが、突き返されてしまいました。
 
おそらく申請書の内容自体は大使館の方は、軽くしかチェックしていないのですが(実際に審査するのは香港の事務局が行うため)、その軽いチェックで弾かれてしまいました。
まずは申請書の内容不備について、この項目書いてないけど?とかこれなんて書いているの?とまくし立てられます。
ただでさえ、中国の大使館は、朝9時から12時の間までしか受付をしていないので人もぎゅーぎゅー詰めの状態で、あまり聞き取れない声で結構焦ってしまいます。
 
そして「保険」について、「期間をカバーする保険に入っていますか?」と事務員の方は私に向かって言いました。
ちょっと待ってくれと、保険は任意ではダメだったのか、期間は3ヶ月でもダメなのか、とショックを受けながら中国大使館を後にしました。
 
今回指摘された内容でわかったこともあるけど、こうなってくると他にどこに不備があるかわかったもんじゃない。
このまま時間を無駄に使いすぎるわけにはいかないので、香港ワーホリをサポートしてくれるエージェントを探すことに決定しました。