留学・ワーホリ渡航する時にエージェントって必要なの?

オーストラリアへ留学・ワーホリ渡航される場合に、「語学学校」に通われる場合が多いかと思います。語学学校のお手続きや学費の支払い、入学当日の準備やオーストラリア到着後の入居先など総合的にお手続きをしてくれるのが留学エージェントです。

語学学校に通われる方は必然的に留学エージェントを利用して、学校お手続きをしていくわけですが、「他にお手続きをする方法はあったりするのか?」「エージェント使うと高くなったりするんじゃないの?」とか、思うわけです!

私の実体験から詳しく説明してますので、サラ〜と読める記事になっているので、渡航準備中の方はぜひご一読下さい。

留学エージェントを通すと渡航費用が高くなるの?

オーストラリアへのワーホリ・留学を経験した筆者の経験談・失敗談を挟みながら、「どうすれば費用を抑えてオーストラリアにワーホリ、留学渡航ができるのか?」をまとめました。

結論を先に言うと、「学校のお手続きとビザ申請が無料のエージェントなら利用して無料でサポートしてもらえ!」

という事なのですが、ちょっと経験談を綴りながら留学業界のウソ&ホント綴っていきます。

渡航お急ぎの方は:口コミ評判の高いオーストラリア留学エージェントbest10

オーストラリア渡航前準備の反省点(筆者の失敗)

2012年の年末、オーストラリアへワーホリ渡航を検討していましたが、正直「何から準備すればいいのか」全く分かりませんでした。学校行くのであればとりあえず、留学エージェントに聞けばいいと思っていましたが、勝手なイメージでエージェントを通すと渡航費用が高くなると思っていました。」

今思えば完全に無知で、勝手なイメージで間違っていましたが、何も考えずに無意識に、「エージェントは使わなくていけるやろ」「代理店とか挟んだらその分高くなるだろう」と思っていました。

(昔、広告代理店で働いていた経験がマイナスに働いた・・・)100万円原価のモノやサービスを150万、200万で販売して利益を出しているような広告代理店でした。日本の広告代理店はだいたいそんなもんか。

当時の留学エージェントに対しての私のイメージ

ということで、本当の金額は80万円で済むような学費や現地サポートに、エージェントが利益を乗せて日本の渡航者に販売している!って勝手に思い込んでいました。(結果的に間違いだったのですが・・)

【間違いだった】留学エージェントは学校から紹介料を受け取る

つまり、エージェントを通そうが、通さまいが学費が変わるってことは無かったのです。学校が公表している学費金額をエージェントは利益を乗せることなく提供して(厳密に言うと利益を乗せたら駄目みたい)、お客様が入学したら学校側から紹介料して留学エージェントに紹介料が支払われる。という流れだったのです。

日本でいうセレクトショップとか、携帯やインターネット回線の販売代理店と一緒のビジネスモデルですね。

エージェントを通すことでお手続きやサポートを無料で受けられる

たまに、自分で語学学校のお手続きをしたほうが安いと思って(過去の僕と同じ考え)、学校に連絡したりして自分で学校お手続きやビザの申請をしようとする人もいるみたいですが、学校側からすれば非常に迷惑な行為なのです。

コミュニケーションも英語で取れない人と、入学についての大事なお手続き(アプリケーションフォームの作成や学費の受け渡し)を出来きません。

なので、語学学校は留学エージェントと提携して、願書の作成(アプリケーションフォームの作成)、学費の支払い、その他渡航前準備(ビザ申請や海外保険など)などの渡航者ができない業務を留学エージェントに託し、学校は留学エージェントに紹介料を支払っているという構図になっているのです。

  1. 学校手続き(アプリケーションフォーム/願書の作成)お申込みお手続き(*英文)
  2. ビザ申請(ワーホリ・学生ビザ)(*英文)
  3. GTE作成やその他必要書類の作成(*英文)
  4. 海外保険契約に関して
  5. ステイ先の手配
  6. オーストラリア到着後の空港お出迎え
  7. オーストラリア現地サポート  etc…..

留学エージェントは語学学校のパシリ的な役割

語学学校が数百人〜数千人との連絡やサポートを行っていたら学校品質、先生は疲れ果て、オフィスは沢山の人を用意しなければいけません。語学学校は提携先の留学エージェントとの担当者と連絡を取り合うだけで、特に年間数千人の留学生と事前にやりとりをする必要がないのです。

語学学校からすれば、留学エージェント(連携済み)は信用できる会社であり、すでに沢山の送客実績があり、倒産の可能性も低く、渡航者の渡航準備をサポートし、オーストラリア現地サポートも行ってくれる、学費の支払いも期日通りに行ってくれる、「留学お手続きをスムーズに進めてくれる安心できるパートナー」なのです。

 

実際、エージェントを通すと何か追加の費用がかかるの?

ここで重要なのは「お手続きやサポートが無料であるかどうか」です。

学校のお手続きや現地サポートが無料であれば、上記で説明したような学校で公示されている学費や費用のみになり、エージェントは語学学校から紹介料をもらっている「販売代理店」になるわけです。

独自に手厚いサポートやインターン紹介、お仕事紹介などを有料で行っている留学エージェントはありますが、オプションで追加したりできるはずなので、必要でなければ外せばOKですね。

更に言えば、ホームステイや空港ピックアップなどのサポートも必要でなければ外せば、更にコストカットして渡航できるわけです。ホームステイの費用って10万円以上するので学費1ヶ月分に相当したりするので、英語上達の方に費用を割かれたほうがいいと思います。

注意しなければいけないポイント

無料エージェントだと思っていても、色んな細かいルールや費用がかかってくる場合もあるので、下記にまとめておきましたので参考にして下さい。下記のような感じの事を言われた場合は他の留学エージェントに話を聞いてみても良いかもです。

  1. 海外保険は強制的に加入しなければならない場合
  2. 滞在先選択が自由にできない場合(ホームステイはコスト高くつく)
  3. 航空券の取得に選択の余地がない場合
  4. お見積書に学費、宿泊費以外の〇〇サポート費用などがある場合

下記Best10の留学エージェントは経験者も結構会いましたが問題ないと思います。

記事:口コミ評判の高いオーストラリア留学エージェントbest10

 

留学エージェントの「オンショア」「オフショア」はどうなの?

ここからは更に詳しくメスを入れていくのですが、ここまでの上記で説明した注意点と内容を確認していただければ、費用が高く付いたり、変な留学エージェントに騙されることもないかと思います。

ここから先は、どこにある留学エージェントに頼るべきなのか?ということについて「オフショアエージェント」「オンショアエージェント」のメリット、デメリットを見ていこうかと思います。

  • オンショア:オーストラリア現地留学エージェント
  • オフショア:日本にある留学エージェント

意外と知らない人が多いのですが、日本にある留学エージェントとオーストラリア現地にある留学エージェントがあります。

オフショア(Offshore)エージェント(日本)とオンショア(Onshore)エージェント(オーストラリア現地)と言われています。

どちらのエージェントを使うのがいいの?

▼オーストラリア(オンショア)エージェントを使うべき人

  • オーストラリア現地サポート受けたい人
  • お仕事やハウスなどオーストラリアで色々相談に乗って貰いたい人
  • セカンドビザを取得して2年目もオーストラリアで過ごそうと検討している人
  • 長期留学者でオーストラリアに長期で滞在される人(進学を検討中の方)

▼日本(オフショア)エージェントを使うべき人

  • 日本で対面してじっくり相談に乗って欲しい人
  • オーストラリアには短期滞在なので現地のサポートはあまり必要ない人
  • 留学については無知なので、カウンセリングを日本で何回も行いたい方など

実は違った学費の金額!?

オンショア(オーストラリア現地エージェント)の方が語学学校から公示されている学費の金額が安い場合が多いです。語学学校はオンショア・オフショア向けのエージェントで学費料金表が異なります。

オンショア(オーストラリア現地エージェント)を活用したほうが、学費が少し安くなる場合がありますが、日本にオフィスが無い留学エージェントも多いので、後は好みで選んで話を聞いてみることからスタートされるのが良いかと思います。

有料エージェントと無料エージェントについて

有料エージェントは手厚いサポートなの?

有料エージェントは10万円〜50万円以上のサポート費用などを取っている会社も実在しますが、手厚いサポートを提供している会社も多いです。留学やワーホリは人生の一大イベントです。その貴重な機会になる留学やワーホリなので、絶対失敗したくないし、安全に怪我もなく終えたいというのが本音。

お金を出して、このエージェントにサポートしてもらえるからいい!と納得できるのであれば有料エージェントにお願いしましょう。

ただ、費用(見積書)の内訳には要注意!

手厚いサポートや安心のサポートに対してお金を支払うならまだ納得いきますが、結局よく分からない費用に対して支出するのであれば控えたいですね。

よくあるのが、申込み費用として一連の留学サポートを遂行するだけなのに7万円〜10万円くらいの費用がかかっていたり、ビザの申請費用として払わなくていい手数料がかかっていたりと、お見積には沢山のよくわからない費用が入っていたりします。

  • プログラム申込費用
  • ビザの申請費用
  • サポート費用
  • 通信費用

などの項目がお見積に含まれていたら、有料エージェントということです。

頻繁に聞く「ぼったくりエージェント」っていう言葉

オーストラリアに来るまでは知らず、到着してから他の人の話を聞いて「受けているサービスは同じ様な内容だが自分がエージェントに支払いすぎていた!!」という事を渡航した後で知ることになるから、このような言葉が生まれました(笑)

気になる方は、今頼っているエージェントと評判がいい大手エージェントなどにお見積を取って金額を比較するしかないです。

 

私のオーストラリア体験からアドバイスするなら

▼オーストラリアの語学学校について

まず思ったのが、語学学校には通えばよかった!と後悔しました。私は海外生活が長いので英語は不自由なく話せるのですが、友達作りや色んなコミュニティーに属するために英語できる人でも1ヶ月間くらいは語学学校に行くべきです!

というか、我々日本人は英語なんていくら勉強してもテッペンなんて無いんですから、可能な限り語学学校でレベルをあげていくのもいいかもしれませんね。

▼無料留学エージェントがあるなら使うべき

ビザ申請本当に完了&取得できてるんか?って、本当にドキドキの数週間を過ごした記憶があります。全て英語での申請やし、もし1箇所でも間違っていたらリカバリーするのに非常に時間がかかると聞いたので、「学校手続き」「ビザ申請」「はじめの差滞在先手配」くらいは留学エージェントに頼って手続きしたほうが良いと思います。(もちろん無料エージェントを使ってね)

▼ググって口コミや評判を見る

このご時世、Googleさんに聞きましょう!「オーストラリア エージェント 評判」「エージェント 口コミ」をチェックするのが1番いいかと思います!

「これからお願いしようとしてたエージェント、ぼったくりとか出てる!!!」とか色んな驚きがありますが真摯に受け止めましょう。

語学学校に通わない場合は自力でやってみるもアリ!

ワーホリ渡航は半分修行なので、自分自身でお手続きをやってみよう!という事も全然問題ないと思います!正直色んな問題も起きますが一つ一つ解決していけば、他人とは違う達成感も味わえるんじゃないかと思います。ワーホリの醍醐味ですね。

そういう方の為に、ワーホリでオーストラリアに渡航した際に必要な【やることリスト】を下記に作成しておきます。

  1. ワーホリのビザ申請(学生ビザの場合は留学エージェントに頼りましょう)
  2. 航空券の購入
  3. 入居先の決定&手続き
  4. 在住届の提出
  5. 所得税管理番号の申請
  6. 携帯電話(SIMカード)の契約
  7. 銀行口座開設
  8. お仕事探し
  9. 英語履歴書の作成
  10. セカンドビザの申請など(2年目のワーホリ)

学校に通う方と学生ビザ申請の方は無料のエージェント使いましょう!

下記のブログ記事はワーホリビザの申請方法と住まいの探し方の記事ですので、ご自身でトライされる方は是非参考にしてみてください!

さいごに

なんやかんや色々難しいこと言うておりますが、最終的には自身が納得できる留学・ワーホリになればずべてOKなはずです!だって、オーストラリアに来て何の問題も事件も無く、1年間ワーホリや留学を終えました!なんて人はいないです!

オーストラリアに来てから、色々あるんですよ。問題は何かあるんです!はい、それは沢山。

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ただ留学やワーホリは大きな費用も時間も使うし、渡航者は必死にアルバイトや働いて貯金して貯めたお金だったりする訳です。その貴重な資金は本当に正しいコストとして使われるべきだと思うわけです。

支払うべき費用は勿論支払い、不必要な費用を見極め、不必要なコストを節約して「オーストラリアであなたの夢に少しでも近づけるようにその費用を使うべきです」

素敵なオーストラリア留学・ワーホリを過ごして下さい!

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